pg_languageは関数やストアドプロシージャを 書き込むことができる呼び出し用インタ−フェイスや言語を登録します。 言語操作の詳細はCREATE LANGUAGE以下の Programmer's Guideをご覧下さい。
Table 3-11. pg_language カラム
名前 | 型 | 照合 | 説明 |
---|---|---|---|
lanname | name | 言語名です。(新たに関数を作成する際に特定しなければなりません) | |
lanispl | bool | SQLなどの内部言語では偽となり、動的にロ−ドされた 言語操作モジュ−ルでは真となります。 つまり、真であるならばその言語は削除することができます。 | |
lanpltrusted | bool | これはtrusted 言語です。詳細はCREATE LANGUAGEをご覧下さい。もしこれが内部言語であるならば、 (lanisplが偽の時)このフィ−ルドは 無視して下さい。 | |
lanplcallfoid | oid | pg_proc.oid | 内部言語でない場合、ある特定の言語で書かれた関数をすべて 実行する特別な関数である言語操作を参照します。 |
lancompiler | text | 現在使用されていません。 |